症状が軽いうちの受診が大切です
歯周病は、痛みなどの自覚症状が少ないまま進行することが多い病気です。歯ぐきの出血や腫れをそのままにしていると、気づかないうちに悪化してしまうこともあります。当院では、早期発見と進行を防ぐ治療を推進しています。
当院の歯周病治療の考え方
まず現在の状態を正しく知る
歯周ポケット検査やレントゲン、口腔内写真を用いて、お口の状態を詳しく確認し治療方針を立てます。
無理のない、段階的な治療
歯周ポケットの状態を確認しながら段階的に治療を進め、改善状況を評価して次の治療を検討します。
再発を防ぐことを重視
歯周病は全身の健康にも影響するため、歯ぐきの状態を整え再発を防ぐことを大切にしています。
歯周病治療の流れ
歯周病は、治療後も状態を維持することが大切です。自覚症状がなくても再発することがあるため、定期検診で歯ぐきの状態を確認し、小さな変化を早めに把握することをおすすめしています。
目安となる検診頻度
口腔内環境が安定していて歯周病 がほとんど進んでいない方
4~6か月に1回程度
状態の確認、クリーニング中心
軽度~中等度の歯周病の方
2〜3か月に1回程度
歯茎の状態のチェック、歯周病の進行を極力抑えられるように生活習慣などを指導
重度の歯周病の方
1〜2か月に1回程度
部分毎に集中的に歯の清掃、歯石除去を行い、再評価後歯周病を安定化させていく
再発を防ぎ、長く歯を守るために
歯周病は、治療を行っても生活習慣やお口の環境が変わらなければ再発しやすい病気です。当院では、治療後も歯ぐきの状態を定期的に確認し、小さな変化を早めに把握することを大切にしています。日々のケアと無理のない定期検診を続けることで、今ある歯をできるだけ長く守ることにつながります。
※△土曜の午後診療は17:00(最終受付16:30)まで